美術館にいるような感覚になる映画「溺れるナイフ」 | サクッと読める! 辛口映画レビュー
美術館にいるような感覚になる映画「溺れるナイフ」
美術館にいるような感覚になる映画「溺れるナイフ」

美術館にいるような感覚になる映画「溺れるナイフ」

東京で雑誌モデルをしていた小学6年生の美少女望月夏芽は、ある日突然父の故郷である浮雲町(うきぐもちょう)に引っ越すことになる。東京から遠く離れた田舎町には刺激がなく、自分が欲する「何か」から遠ざかってしまったと落ち込む夏芽だったが、長谷川航一朗(コウ)に出会い、強烈に惹かれていく。

溺れるナイフ – Wikipedia

 

菅田将暉と小松菜奈の儚さがただただ素晴らしい映画でした

映画の内容は正直薄っぺらかったですが、そんなことどうでもよくなるくらい二人の世界観がすごかったです

 

内容をメインで見る方にはお勧めできませんが、

菅田将暉と小松菜奈を見に来た方には最高の映画だと思います

 

この映画映像だけじゃなくて音楽も素敵なんです!!!!

コウを追いかけ」という曲名でこの映画だからこそ輝く最高のタイミングで流れるんです!!

 

ぜひ曲だけでも聞いてほしいですね

 

ということで私の評価は

評価 :3/5。

また次のブログでお会いしましょう



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