【番外編】個人的ジブリ映画ベスト3！

ジブリ大好きすぎて正直ランキング化するのとっても大変でした、、、

各々の作品にいいところがありますがランキングに入っているのは特に何十回と見た作品です✨

それでは早速紹介していこうと思います🙌🏻

３位　思い出のマーニー

あらすじ

この世には目に見えない魔法の輪がある。海辺の村の誰も住んでいない湿(しめ)っ地(ち)屋敷。心を閉ざした少女・杏奈の前に現れたのは、青い窓に閉じ込められた金髪の少女・マーニーだった。「わたしたちのことは秘密よ、永久に。」杏奈の身に次々と起こる不思議な出来事。時を越えた舞踏会。告白の森。崖の上のサイロの夜。ふたりの少女のひと夏の思い出が結ばれるとき、杏奈は思いがけない“まるごとの愛”に包まれていく。あの入江で、わたしはあなたを待っている。永久に――。あなたのことが大すき。
思い出のマーニー – 映画情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarks映画

ジブリの中でも比較的内容が難しくラストシーンを迎えたときはグッとくるものがありました！

映画館で２回見てすっかりハマり結局DVDも購入してしまいました笑

人間関係特有の嫌な部分まで繊細に表現されていて視聴者側に

物語に入り込ませるのがとても上手でした◎

思い出のマーニーは人間や心情が舞台なので

ジブリの中にもたまにあるファンタジー系が苦手な方にはお勧めの作品です⭐

↓記事でも紹介しています

杏奈とマーニーの衝撃の関係性！何回も見るほど好きな映画「思い出のマーニー」

２位　ハウルの動く城

概要

『ハウルの動く城』（ハウルのうごくしろ）は、スタジオジブリ制作の日本の長編アニメーション映画。監督は宮崎駿。

日比谷スカラ座^{[注 2]}を筆頭に^{[注 3]}東宝系で2004年 11月20日に公開された。

イギリスの作家ダイアナ・ウィン・ジョーンズのファンタジー小説『魔法使いハウルと火の悪魔』（原題:Howl’s Moving Castle）を原作とし、呪いで老婆にされた少女ソフィーと魔法使いハウルの奇妙な共同生活が、宮崎監督により「戦火の恋」を柱として脚色され描かれている^[2]。

物語前半は比較的原作に準じているが、後半は原作には無かった戦争が付け加えられるなど全く違った展開になっている。原作者のジョーンズは「ハウルの性格を変えないように」とだけ注文をつけ、映画の感想を「とても素晴らしかった」「宮崎は私が執筆したときと同じ精神で映画を作った」と語っている^[3]。

スタジオジブリの宮崎駿監督の長編映画としては『魔女の宅急便』以来、15年振りとなる他者原作の作品となった^{[注 4]}。また、ヒロイン役を演じた声優が主題歌の歌唱を兼任したのは『紅の豚』でヒロインの1人であるジーナ役を担当した加藤登紀子以来である。
ハウルの動く城 – Wikipedia

ハウルの動く城は世界観に夢が詰まりすぎていて見るたびに心動かされます✨

なんでこんなに素敵な物語を作れるのでしょうか…

　宮崎駿監督の脳内は計り知れない無限さを感じます笑

一見ファンタジーに感じますが戦争なども絡んでくるので

深さもあり楽しさもあり…とてんこ盛りです！！

まだ見たことが無い方は是非一度見てほしいです◎

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ハウルの”探したよ”の本当の意味を理解した時は脱帽…何度見ても傑作なジブリ映画「ハウルの動く城」

第1位　千と千尋の神隠し

あらすじ

10歳の千尋は、両親と地方都市に引っ越す途中、異世界に迷い込む。そこでは人間は、魔女＝湯婆婆が経営する神さまのための銭湯で働かない限り、ブタや石炭に変身させられてしまうのだった。ブタになった両親を助けようと、千尋はそこで働きはじめる。
千と千尋の神隠し : 作品情報 – 映画.com (eiga.com)