“世界観は”好きな映画「イン・ザ・トール・グラス -狂気の迷路-」 | サクッと読める! 辛口映画レビュー
“世界観は”好きな映画「イン・ザ・トール・グラス -狂気の迷路-」
“世界観は”好きな映画「イン・ザ・トール・グラス -狂気の迷路-」

“世界観は”好きな映画「イン・ザ・トール・グラス -狂気の迷路-」

あらすじ

カンザス州。ベッキーとカルの姉弟は広大な草むら―そこに生えている草は大人の背丈ほどもあった―の中から助けを求める少年の声を聞き、草むらの中へと分け入っていった。2人はすぐ少年を見つけられると思っていたが、なかなか見つけられず、歩き回っているうちに自分たちも道に迷ってしまった。しかも、2人は離ればなれになってしまった。事ここに至り、2人は草むらの異様さに気が付いたが、既に手遅れであった。

イン・ザ・トール・グラス -狂気の迷路- – Wikipedia

 

「一度その草むらに迷い込むと、二度とそこから出られら無くなる」

この世界観が面白そうだったので見ました。

自分より背が高い草に入っていくってワクワクしませんか?

 

この作品は時系列飛び飛び、ループものの映画だったので少し内容が難しかったです。

びっくりするようなこともなく、ラストも消化不良…

内容を理解するのに必死で私的にはあんまりでした。

 

ということで私の評価は★★☆☆☆

次のブログでお会いしましょう



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