『 マーターズ 』(原題: Martyrs )は、 2008 に公開された フランス と カナダ の スプラッター映画 。 ストーリー 1970年代 初頭の フランス で、少女 リュシー は、 廃墟 となった 食肉処理場 で何者かによる長期間に及ぶ 監禁 ・ 拷問 ・ 虐待 の末、自力で脱出した。
マーターズ – Wikipedia
いつもはホラーですが今日はスプリッター系の紹介です👻
正直「怖い」より「痛い」描写の方が嫌いなのでこの作品は結構ダメージを受けました…
たったの100分でこんなにも人を不快にできる作品はなかなか無いですね
基本グロや汚い・痛いの耐久値はあるので、
「死に至る病」の爪をはぐシーンや「東京喰種」の拷問シーンなどは
気にせず見れましたがこの作品はベクトルが違いました
拘束されてからは本当に酷くて、
常人には理解できないぶっ飛んだ映画です^_-
ただ残虐なだけではなく精神も絡ませてくるので
色んな観点から攻めてくる状況にずっと心が休まらなかったです
そんな異次元な監督の思想を体験してみたい方にお勧めです✨
ということで私の評価は
また次のブログでお会いしましょう