ホラー映画として作ったなら★1、コメディー映画としてなら★2「こどもつかい」 | サクッと読める! 辛口映画レビュー
ホラー映画として作ったなら★1、コメディー映画としてなら★2「こどもつかい」
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ホラー映画として作ったなら★1、コメディー映画としてなら★2「こどもつかい」

あらすじ

郊外で起こった連続不審死事件を調べる新人記者の江崎駿也は、被害者の大人達が死を遂げる3日前、何らかの事情でその大人達に関わっているこどもらが失踪しているという共通点や、その事柄と内容が一致する“こどもの呪い”の噂を知る。さらに、彼の幼馴染の近藤創までもがその事件の被害者となり、それに関係していたこどもが事件の直前に口ずさんでいた歌を聞いた駿也は事件についてさらに調べを進めていく。 一方で、駿也の恋人で保育士の原田尚美が、ふとしたことで自分が目をかけていた児童の笠原蓮から怨まれ、例の“こどもの呪い”をかけられてしまう。駿也はその呪いにより命を落とす3日後までに尚美を救うべく、彼女と二人で“こどもの呪い”を調べその核心に近付いていくが、そこに事件の黒幕である“こどもつかい”と7人のこどもの霊が姿を現した。

こどもつかい – Wikipedia

 


 

当時予告が面白そうで結構期待して見た覚えがあります

 

正直うーん…

 

「こどもつかい」という題名の通り子供の霊がたくさん出てきます

子供が集団で襲ってくるといえば「ザ・チャイルド」が思いつきますが

足元にも及ばないただのタッキーのコスプレ映画でした

 

なので題名にもある通り,

ホラー映画なら★、コメディー映画なら★★

間を取って私の評価は

評価 :1.5/5。

また次のブログでお会いしましょう



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