号泣した作品。胸が苦しくて生きることについて考えさせられる映画「余命10年」 | サクッと読める! 辛口映画レビュー
号泣した作品。胸が苦しくて生きることについて考えさせられる映画「余命10年」
号泣した作品。胸が苦しくて生きることについて考えさせられる映画「余命10年」

号泣した作品。胸が苦しくて生きることについて考えさせられる映画「余命10年」

あらすじ

20歳で不治の病にかかり、もう恋はしないと心に決めた余命10年の茉莉。生きることに迷い、自分の居場所を見失った和人。同窓会で再会した2人は惹かれあい、ありふれた毎日が嘘みたいに輝き出す。思い出の数だけ失われていく時間――彼らが最後に選んだ道とは?

余命10年 – 映画情報・レビュー・評価・あらすじ・動画配信 | Filmarks映画

 

友達と見に行きましたが号泣しすぎて映画館を出たとき顔が悲惨なことになっていました

 

余命10年。

 

正直結末はわかっていてもそれでも愛や家族が絡むストーリーに胸が苦しくてずっと締め付けられました

 

そして小松菜奈さんの役作りにも注目です!

だんだん病弱していくのが目に見えて伝わってそれもなんだか苦しかったです、、

 

生きることについて苦しくなるほど考えさせられる映画でした

 

ということで私の評価は

評価 :5/5。

また次のブログでお会いしましょう

 

余命10年(通常版)

価格:3,432円
(2023/6/19 09:51時点)
感想(0件)

【初回仕様】余命10年 ブルーレイ プレミアム・エディション(2枚組)【Blu-ray】 [ 小松菜奈 ]

価格:5,984円
(2023/6/19 09:52時点)
感想(4件)

余命10年 (文芸社文庫NEO) [ 小坂流加 ]

価格:682円
(2023/6/19 09:52時点)
感想(21件)

 



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA