人間の闇に焦点をあてたバケモノと人間の成長物語「バケモノの子」 | サクッと読める! 辛口映画レビュー
人間の闇に焦点をあてたバケモノと人間の成長物語「バケモノの子」
人間の闇に焦点をあてたバケモノと人間の成長物語「バケモノの子」

人間の闇に焦点をあてたバケモノと人間の成長物語「バケモノの子」

あらすじ

この世界には、人間の世界とは別に、もう1つの世界がある。バケモノの世界だ。 人間界【渋谷】とバケモノ界【渋天街(じゅうてんがい)】。 交わるはずのない2つの世界に生きる、ひとりぼっちの少年とひとりぼっちのバケモノ。 ある日、少年はバケモノの世界に迷い込み、バケモノ・熊徹(くまてつ)の弟子となり、九太(きゅうた)という名前を授けられる。その偶然の出会いが、想像を超えた冒険の始まりだった――

バケモノの子 – 映画情報・レビュー・評価・あらすじ・動画配信 | Filmarks映画

 

大まかにいえば少年の成長していく物語ですが

すごく胸が熱くなる作品でした!

 

久しぶりに再視聴したのもあり、

「こんな終わり方だっけ?」

と若干モヤモヤ感はありました><

 

ただ、だんだん絆が強くなっていく過程など

展開のもっていき方が上手ですんなり入り込めました◎

 

 細田監督の作品は人間模様の表現が繊細で好きです✌🏻

言葉に出さなくても表情や環境などで伝わってくるので本当に上手だなと思います 

 

ジブリ系が見たい時や感動したいときに見るのをお勧めします!

 

ということで私の評価は

評価 :3/5。

また次のブログでお会いしましょう



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