ジブリ作品の中では珍しい”恋愛”をテーマにした映画「耳をすませば」 | サクッと読める! 辛口映画レビュー
ジブリ作品の中では珍しい”恋愛”をテーマにした映画「耳をすませば」
ジブリ作品の中では珍しい”恋愛”をテーマにした映画「耳をすませば」

ジブリ作品の中では珍しい”恋愛”をテーマにした映画「耳をすませば」

読書が大好きな中学1年生の少女月島雫。雫は図書貸し出しカードに天沢聖司という名がたびたびあることに気が付き、顔も知らない彼への思いを巡らす。そんなある日、電車の車内で出会った猫に導かれ、地球屋という不思議な店に迷い込む。

耳をすませば – Wikipedia

 

私はジブリが大好きでその中でも結構上位に入るほどこの作品は見ました👍

 

ジブリの中でも結構珍しく”恋愛”をテーマにした現実味のあるストーリーです

お互いのすれ違いや思春期のもどかしさが描かれています!

 

 特に私の好きなシーンは地球やという不思議な店に迷い込むシーンです

このおじいちゃんと店内の雰囲気がすごく好きで、

知らないと場所でこういう隠家みたいなお店を見つけると

よく入ってしまいます!

 

この作品には猫が登場しており、癖のある性格と謎なキャラクターで毎回目で追いかけてしまいます🐈

ぜひ作中で見つけてみてください◎

 

いつか知る人ぞ知る隠家的なお店を見つけてみたいです☕

 

ということで私の評価は

評価 :5/5。

また次のブログでお会いしましょう



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