【番外編】個人的胸糞映画３選

　　

今回は番外編ということで、今まで見てきた映画で胸糞だった映画を3つ紹介したいと思います✨

胸糞の中でも様々なジャンルがあるので手を出しやすそうなものはぜひ見て一緒に胸糞な気持ちになりましょう！笑

それでは早速紹介していきます🙌🏻

　

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「ミスト」

あらすじ

『ショーシャンクの空に』『グリーンマイル』のフランク・ダラボン監督がスティーヴン・キングの小説を映画化。霧の中に潜む謎の生物に追いつめられ、常軌を逸し、やがて極限状態に陥っていく姿を描いたパニック・ミステリー。

ミスト – 映画情報・レビュー・評価・あらすじ・動画配信 | Filmarks映画

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胸糞映画といえば「ミスト」の作品が上がるほど超有名なイメージがあります！

　

ちなみに私はこの作品を見る前の事前情報は「胸糞」だけで、

どんな胸糞な気持ちにさせてくれるんだろうとワクワクしながら見ていました！

　

ジャンルでいうと切ない系の胸糞でした。

でもこういうことって生きていたら経験するような人間の愚かさやもどかしさを

題材にしていて若干オチが読めてしまうなと感じました

　

あとちょっと早かったら、、あの時こうしていなかったら、、、

　

「人生こういうことがたくさんある」をわかりやすく描いた特大やらかし映画でしたね！

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「縞模様のパジャマの少年」

強制収容所の柵越しに友情を育む無垢な少年たちを描き、世界的ベストセラーとなった同名小説の映画化。第2次世界大戦下のドイツ、ユダヤ人強制収容所の指揮官を父に持つ少年ブルーノはある日、有刺鉄線で囲まれた風変わりな農場を見つける。そこで縞模様のパシャマを着た少年シュムエルに出会い、次第に心を通わせていくが……。

縞模様のパジャマの少年 : 作品情報 – 映画.com (eiga.com)

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胸糞作品の中でも辛くて悲しくてどうにもできない作品です…

　

　この作品は100分以下と他の作品より短い時ですが、

こんなに心を動かされるとは思いもしませんでした><

　

映像もきれい、テンポもよく見やすい構成で

一度は皆さんに見てほしい作品ですね◎

　

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「子宮に沈める」

あらすじ

社会問題化している児童虐待や育児放棄に切り込んだドラマ。夫に一方的な別れを告げられ、幼い子ども2人とアパートで新生活を始めた由希子は、良き母であろうと努力し、日々の長時間労働、資格試験、家事、子育てなどに汗を流す。しかし、学歴や職歴のないシングルマザーの由希子は社会から孤立し、孤独に追いつけられていく。

　

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この作品は撮り方がリアルでダイレクトに残酷さを突き付けてきます

絵にかいたような地獄映画でしたね…

　

そしてこれは実際に起きた事件+実際はもっとネグレクトで悲惨なことです

中盤～後半ずっと胸糞でしたが、最後の描写も化け物過ぎて言葉が出ませんでした

　

胸糞の中でもすごく身近に感じれる感情移入しやすい映画でした！

　

　

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まだまだ紹介したい作品があるのでまた番外編などで紹介したいと思います！

それではまた次のブログでお会いしましょう～