日本映画代表といえばこの映画「リング」 | サクッと読める! 辛口映画レビュー
日本映画代表といえばこの映画「リング」
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日本映画代表といえばこの映画「リング」

概要

リング』は、1998年1月31日に公開された、日本のホラー映画。見た者を1週間後に呪い殺す「呪いのビデオテープ」の謎を追う、鈴木光司の同名小説『リング』を原作とする映画作品。監督は中田秀夫。 配給収入10億円を記録[2]するヒット作品となり、後に続くジャパニーズホラーブームの火付け役となった

リング (1998年の映画) – Wikipedia

 

電話の音、環境音などの使い方が上手でじわじわとくる恐怖感がとても良かったです!

 

序盤で気味の悪いビデオ映像を脳に焼き付かせその呪いの謎に迫っていくストーリー展開で、

これからどう展開していくのか興味と集中力が高まる分

この相乗効果でずっと不安感が消えず楽しめました🙌🏻

 

ラストシーンの強烈さも素晴らしくて、

いまだに脳裏にちらつく素敵な作品でした

 

若干サスペンス味が強かったので

まだあまりホラー映画を見たことがない人向けのお手軽ホラーとして

鑑賞するのが一番いいと思います✨

 

ということで私の評価は

評価 :3/5。

また次のブログでお会いしましょう

 

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