日本のホラー映画といえば!ジットリした雰囲気に飲み込まれる「呪怨」 | サクッと読める! 辛口映画レビュー
日本のホラー映画といえば!ジットリした雰囲気に飲み込まれる「呪怨」
日本のホラー映画といえば!ジットリした雰囲気に飲み込まれる「呪怨」

日本のホラー映画といえば!ジットリした雰囲気に飲み込まれる「呪怨」

あらすじ

妻の出産を間近に控えた小学校教師・小林は、長く欠席している生徒・佐伯俊雄の家庭訪問に出かける。そこで彼は、俊雄が大学時代の同級生・伽椰子の息子であることを知る。さらに彼女の変死体を発見。恐怖に駆られた小林は逃げ出そうとするが…。

呪怨 – 映画情報・レビュー・評価・あらすじ・動画配信 | Filmarks映画

 

何気にしっかり視聴したことがなかったので初めて見てみました🙌🏻

 

日本のホラー映画といえばすぐ出てくるほど有名な呪怨

 

 1999年に制作された映画ということもあり、

粗い映像と音楽で特有の不気味な雰囲気を存分に感じつつ

ストーリーが始まりました!

 

現代とは違った昔の日本のホラー映画でしか味わえない怖さがあるのでそこも楽しいですよね💫

 

今までにない構成で楽しめつつ、

ストーリーが進むたびに明かされる事実に

じわじわと恐怖心も大きくなりとても楽しめました

 

構成や雰囲気に関してはバッチリでしたが、

正直幽霊が白塗りの人感強すぎて若干コントに感じてしまい私はだめでした笑

 

こういうジットリした雰囲気のホラー映画も

久しぶりに見るといいなと思いました🫶🏻

 

ということで私の評価は

評価 :3.5/5。

また次のブログでお会いしましょう

 

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