夏に見たくなる!タイプリープものだけど見やすくて感動と切なさで溢れる映画「時をかける少女」 | サクッと読める! 辛口映画レビュー
夏に見たくなる!タイプリープものだけど見やすくて感動と切なさで溢れる映画「時をかける少女」
夏に見たくなる!タイプリープものだけど見やすくて感動と切なさで溢れる映画「時をかける少女」

夏に見たくなる!タイプリープものだけど見やすくて感動と切なさで溢れる映画「時をかける少女」

時をかける少女』(ときをかけるしょうじょ、英題:Time Traveller, The Girl Who Leapt Through Time)は、2010年日本映画筒井康隆の小説『時をかける少女』の4度目の映画化作品である。原作の主人公・芳山和子の一人娘・芳山あかりを主人公に、女子高生のあかりが交通事故で昏睡状態に陥った母の頼みで母の初恋相手・深町一夫に会うため2010年から1970年代タイムリープする。谷口正晃監督の長編デビュー作で、主演は2006年のアニメ映画版で声の主演を務めた仲里依紗が演じた[1]

映画化作品で初めて角川映画及び角川春樹事務所が関与していない作品である。

キャッチコピーは『記憶は消えても、この想いは消えない。時を超えて、今、新たな物語がはじまる。』

時をかける少女 (2010年の映画) – Wikipedia

 

タイプリープものの作品って同じ場面が何度も流れるので飽きやすい印象がありますが

謎を解きつつ青春も絡んでくるので比較的楽しんで見れました⭐

 

私的にサマーウォーズと同じように夏に見たくなる作品です!

 

テンポも良く謎と謎が繋がっていき、

理解した時の感動と切なさは忘れないです><

 

特に

 

「未来で待ってる」

 

の言葉の本当の意味を理解した時、奥が深い作品だな~と感じました!

 

ということで私の評価は

評価 :4.5/5。

また次のブログでお会いしましょう

 

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