若干突っ込みたい要素もありつつも原作のぶっ飛んだ部分をうまく生かした映画「斉木楠雄のѰ難」 | サクッと読める! 辛口映画レビュー
若干突っ込みたい要素もありつつも原作のぶっ飛んだ部分をうまく生かした映画「斉木楠雄のѰ難」
若干突っ込みたい要素もありつつも原作のぶっ飛んだ部分をうまく生かした映画「斉木楠雄のѰ難」

若干突っ込みたい要素もありつつも原作のぶっ飛んだ部分をうまく生かした映画「斉木楠雄のѰ難」

あらすじ

生まれながらに与えられたとんでもない超能力を隠して高校生活を送る、斉木楠雄。毎年恒例の一大イベント、文化祭で、なぜか斉木に想いを寄せる妄想しまくり美女や、超能力でも気配が読めないぐらいのバカなど、ワケありのクラスメイトたちがムダにカラんで、災難が次から次へとふりかかりまくる。ただ普通に生きたいだけなのに、何かの陰謀か?やっかいな恋と友情、そして超能力が吹き荒れる!そして、まさかの地球滅亡?!斉木は地球滅亡の危機を乗り越えることが出来るのか?

斉木楠雄のѰ難 – 映画情報・レビュー・評価・あらすじ・動画配信 | Filmarks映画

  

アニメをチラッと見たことがある状態で見に行きましたが、

窪谷須亜蓮(くぼやすあれん)役の賀来賢人斉木楠雄(さいきくすお)役の山﨑賢人

掛け合いが個人的に好きでした!

 

結構原作がぶっ飛んだ設定なので突っ込みたいシーンも所々ありましたが、

上手くコメディ部分チープな合成を組み合わせていて

これはこれでアリだなと思いました笑

 

 福田監督の作る映画は毎回キャストが豪華で配役もぴったりなので

そこにも注目してほしいですね✌🏻

あまりにもぶっ飛びすぎてついていけないシーンや若干滑っていたシーンがなければ

もっといい評価になったと思います^_-

 

 

ということで私の評価は

評価 :3/5。

また次のブログでお会いしましょう

 



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